在宅ワーク体験記 其の4

在宅ワーク体験記 其の4

2018年9月14日, コラム 総務部

開発の仕事は問題となる壁にぶつかると、それこそ何日も解決できないことも多くあります。

「いい仕事するにはリフレッシュや運動も必要。それも仕事だよ」というのが社長の言葉でした。

「近所ではなくて、少し遠くへ行けば会うこともないし、気を使うこともないでしょ」

そうなんですが、もし保育園から子供が熱を出してお迎えの連絡があったら、家で仕事しているからすぐ迎えに来れるはずなのに、なぜそんなに時間がかかるのか。と疑われるのが嫌でなかなか外出できませんでした。そういうことを気にしない性格だったらよかったのに…と思います(^^;)

下の子が小学校に入学してからは、ある程度気持ちが楽になりました。

こんな感じで本日までやってきました。

在宅ワークで仕事を始める際、会社に出社して業務を行うよりも集中力も仕事の質も落ちてしまいます。仕事をする環境の中に仕事以外の余計な情報があったり、他の人が仕事をしている状態(いわゆる監視役)がいないからです。

 

 

 

と、私は考えています。

 自分にとっての仕事の意義というのは、「生計を立てる」・「家族を養う」ことではありません。仕事をしているすべての人が「生活をしていくため」に働くからです。子供がいても仕事がしたいと思う理由に、「生活維持のほかに自分には何があるのか」を考えてほしいのです。そうすることで、上手くいかないときや失敗したときに自分を見つめ直すよい材料となります。

 

これから日本の人口が減少していく中で、AIに頼れるものや外国人雇用で働き手を確保できればよいのですが、それでも1人の働き手にかかる労働力はますます増えていくのではないでしょうか。

 

子育てに限らず介護や自身の抱える病気などの理由で外に出て仕事ができない方に、働く手段として在宅ワークが躊躇なく選択できる環境が早く整うことを願います。

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